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食事や日常のスキマ時間で
キレキレの脳がつくれる!
〈内容〉
まえがき
脳が活性しているはずの有名人が認知症になった
脳を活性させるにはどうすればいい?
脳によいことだけを実行しよう!
第1章 脳を知れば、脳が捗る
最新の脳科学と〝脳の定説〟との関係
右脳と左脳は異なる働きをしている
記憶力は改善できる
3歳までに脳の基礎的な能力は決まる
語学や楽器演奏の練習開始に適した時期
睡眠学習は逆効果?
女性の脳と男性の脳は別物
第2章 脳の異常は早期発見できるのか
脳ドックでできること
認知症の初期症状
認知症治療の現状
厚生労働省で掲げる予防法とは?
脳の病気ともの忘れはここが違う
もの忘れは覚えることへのステップ
脳は忘れるようにできている
第3章 食生活を変えれば脳は捗る
毎食、脳に必要な栄養分を!
食後2時間で脳活性がピークに達する
ブドウ糖で記憶力がみるみるよみがえる
脳に効くビタミン
脳をサポートする栄養素
脳に効くサプリメント
噛めば噛むほど脳が捗る
第4章 脳が捗る習慣術
脳活性化の切り札はウォーキング
脳が活性する歩き方
生活習慣病と脳とは密接な関係がある
ヘビースモーカーは認知症になりやすい
ストレスは脳を壊す
睡眠不足は脳の敵
〈まえがき〉より抜粋
脳の最大の特徴は、毎日進化して記憶量を増やし、パワーアップが可能なことです。つまり使えば使うほど機能を発揮してくれるのです。その半面、ものごとに好奇心をなくした時から脳の機能はダウンします。心臓や胃と違い脳は個人の生き方によって、年齢に関係なく機能が向上していきます。
〈著者略歴〉
米山公啓(よねやま・きみひろ)
作家、医師(医学博士)。1952年、山梨県生まれ。聖マリアンナ大学医学部卒。 聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を経て、1998年より本格的な執筆活動を開始。東京都あきる野市にある米山医院で診療をつづけながら、260を超える書籍を執筆。講演会、テレビ、ラジオなど広範囲で活躍している。
著書には、『脳が若返る30の方法』『もの忘れを90%防ぐ法』『親を長生きさせる31のこと』などがある。
AppStoreの電子書籍アプリ『時間術の盲点』は、リリース後4日で有料ブックランキング1位獲得するベストセラーとなった。また、『「願望」を現実化する脳法則』は、同じく有料ブックランキング2位を獲得。電子書籍アプリにおいては不動の人気を獲得している。